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エージェント設定
SOUL.md, MEMORY.md, AGENTS.mdの使い方。自分だけのAIアシスタントを育てる方法。
3つのコアファイル
OpenClawのエージェントは、ワークスペース内の3つのMarkdownファイルで定義されます。 これらがエージェントの「人格」「記憶」「行動ルール」を決めます。
SOUL.md人格・スタイル
エージェントがどんな口調で話し、どんな価値観を持つか
MEMORY.md長期記憶
セッションをまたいで覚えておくべき情報。プロジェクト文脈や好みなど
AGENTS.md行動ルール
セッション開始時の手順、メモリ管理方針、外部ツール利用ルール
SOUL.md — エージェントの人格
SOUL.mdはエージェントの性格・話し方・行動指針を定義するファイルです。 ここを変えることで、アシスタントの雰囲気ががらりと変わります。
# SOUL.md - Who You Are
## Core Truths
**Be genuinely helpful, not performatively helpful.**
「Great question!」は不要。ただ助けること。
**Have opinions.**
意見を持つことを恐れない。
**Be resourceful before asking.**
まず自分で調べる。それから質問する。MEMORY.md — 長期記憶
MEMORY.mdはエージェントの長期記憶です。セッションが終わっても、 次回起動時にこのファイルを読み込むことで文脈を引き継げます。
# MEMORY.md
## プロジェクト概要
- メインプロジェクト: ECサイトリニューアル(〆切: 3月末)
- 使用技術: Next.js, Supabase, Stripe
## ユーザーの好み
- 返答は簡潔に(箇条書き推奨)
- 技術的な質問には詳細なコード例を添えるエージェント自身がMEMORY.mdを更新できます。 「これを覚えておいて」と伝えると、自動でファイルに追記します。
AGENTS.md — 行動ルール
AGENTS.mdはエージェントの行動プロトコルを定義します。 毎セッション開始時にどのファイルを読むか、メモリをどう管理するかなどを指定します。
# AGENTS.md
## Every Session
1. SOUL.mdを読む
2. USER.mdを読む
3. memory/YYYY-MM-DD.mdを読む(今日・昨日)
## Memory Rules
- 重要な決定事項はMEMORY.mdに記録
- 日次ログはmemory/YYYY-MM-DD.mdに記録USER.md — ユーザープロフィール
USER.mdにはユーザーの情報を書いておきます。 名前、タイムゾーン、好みなどを記載しておくと、よりパーソナライズされた対応になります。
# USER.md
- **Name:** Taro Yamamoto
- **What to call them:** Taroさん
- **Timezone:** JST (UTC+9)
- **Notes:** 日本在住、スタートアップ経営